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DEATH NOTE-デスノート-総評

いまさらですが、原作が完結したということでデスノートまとめ。

まずは簡単に解説を。
少年ジャンプ史上究極の異作、デスノート。
「友情・努力で勝利する」というジャンプの基本概念を
友情を捨ててでも努力し、いかに勝利するか」とした少年誌に相応しくない作品。

そんなことはどうあれ、昨今は映画化、小説化、ゲーム化、アニメ化と
あらゆるメディアを駆け巡っている超人気作品。

じゃ、そろそろ意見をば。
デスノートという作品は当然ながらあらゆる箇所で批判が挙がっています。それについて。

・主人公が悪
よく「月派?L派?」みたいな質問を見ますが、法令上は確実に月が悪でしょう。ただ、主人公を一概に悪と見做すのではなく、読者の共感をも誘うような、現代社会に切り込んだような考え方の下で行動しているというのが、人気の理由なので、そこは良しとしましょう。

・第一部で終わらせるべきだった
第一部とはLの死までです。このような意見を多く見ます。
ていうか、第一部で終わったとしたら、どうも締りの悪い物語になります。それこそ批判の嵐でしょう。二部に入ったからこそより物語に深みが出たのです。

・衝撃の最終回
これも批判が集中しているところですね。
しかし、これ以上の終わり方ってあるのでしょうか?
仮に月vsニアの決戦まで進み、そこで月がニア及び全員を殺したとして、どういう終わり方があるというのでしょうか?
仮にも少年誌上の連載作品。月の勝利は、今まで物語の中核をなしてきた主要キャラの一掃という意味で、悪と見做されます。
主人公が死ぬ というのも衝撃的ですが、「死」という題材を扱っている以上、どちらかが死なない限り終わらないのですから、これ以上の終わり方はないといえます。

・アニメに関して
やはりアニメファンとして気になるのが声優。
自分の感性で当てはめた声に近ければいいのですが・・・。
画に関しては、ジャンプ誌面を見る限り、割と完成度の高いものでしょう。

・ゲームに関して
ゲームはぼくの専門ではないので良くわかりませんけど、それなりにいいできなんじゃないでしょうか?

・映画に関して
みていないのでなんともいえませんが、それなりにいいできなんじゃないでしょうか(同

・マンガ好きの観点から
名作ですね。いろんな意味でインパクトの強い、斬新な作品でした。
「名前を書いたら書かれた人が死ぬ」そんな単純な設定をここまでひろげた作者大場つぐみ氏(正体はガモウ氏なのですよ)、その緻密な設定にぴったりの画を提供した小畑健氏。とてもすばらしい作品でした。


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大場 つぐみ、小畑 健 他 (2004/04/02)
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/08/29(火)10:38

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